カルシウム関連ニュース

2008.08.01

40~69歳女性、カルシウム摂取不足で腰椎骨折2倍!!(厚生労働省調査結果)

 

20086月、厚生労働省の研究班が40~69歳の男女約76千人を10年間追跡し、カルシウム摂取量と腰椎骨折発生率との関連を調べた結果を発表しました。

 

同研究班の調査結果によると、女性ではカルシウム摂取量が少ないほど骨折の発生リスクが高くなり、摂取量の最も少ないグループは最も多いグループに比べて2.1倍の腰椎骨折リスクがある事がわかりました。国民健康・栄養調査から推測すると、カルシウム摂取量は『最も少ないグループ』で1350mg未満、『最も多いグループ』で1700mgに相当します。

 

40-70歳の女性のカルシウム摂取量は1562mgと目安量(600-700mg)に達していません。同研究班では、腰椎骨折予防のためカルシウムを十分に摂取するよう心がける事を勧めています。

 

カルシウム摂取量と腰椎骨折との関連について--概要-- 

http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/71/calcium_lumbar.html

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