動脈硬化とカルシウム

寒い冬から春へと移り変わり、暖かくなったり、寒くなったりと気温の差が大きい日々が続いています。気温の変動が大きいと心配な病気に高血圧症や心筋梗塞がありますが、これらの病気の原因のひとつに動脈硬化が考えられています。今回は動脈硬化とカルシウムの関係についてお伝えします。

 

動脈硬化の原因のひとつにカルシウム不足が考えられることをご存知ですか?

カルシウム不足がなぜ動脈硬化の原因となるのでしょうか?

このサイトでも何度もお伝えしているように、人体はカルシウムの濃度を一定に保つ仕組みがあります。しかし、カルシウムが慢性的に不足すると私達の身体の中では下記のような「カルシウムパラドックス」と呼ばれる生理現象が起こり、動脈硬化をはじめ様々な不調や病気を引き起こすのです。 

  

 血管壁にカルシウムが沈着しているのだから、カルシウムを取ってはいけないように感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、カルシウム不足が逆に血管へのカルシウムの沈着を促進して動脈硬化を引き起こし、様々な病気へ発展させてしまう可能性があるのです。

これまでもトピックスでお伝えしてきましたように、カルシウム不足は老化や身体の不調だけでなく様々な病気を引き起こす原因となります。

カルシウム不足にならないようにするには、毎日こつこつと摂取することが大切です。日々の食事にカルシウムの多い食材を取り入れたり、不足しているなと感じた時は、サプリメントやカルシウム強化飲料等を積極的に利用しましょう! 

 

参考 : カルシウムのすべて(藤田拓男著) 「あき書房」 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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